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2020年08月18日 [FAQ]

テレワークのセキュリティ性を高めるにはどうしたらいいの?

最近では必要に迫られて我が社でもテレワークを推進しなくてはいけなくなっているのですが、一人一台のパソコン導入もまだ完全に終わっていない状態で、各自が社外で仕事をするとなると、情報漏洩のリスクも必然的に高まることになってしまうので、その点を一番心配しています。
ということで、思うようにテレワーク化が進んでいない状況で、実際にテレワークを実行してもらっているのはまだ一部の社員だけなのですが、今後テレワークを広げるにあたって、セキュリティ性を高めるためにはどのような対策をとればいいでしょうか?


回答

総合的なセキュリティ対策が必要になります。


テレワークを広げるにあたって実際に起こる可能性がある問題としては、情報の漏えい以外にも、情報の消失、ネットワーク障害などによる作業の中断が挙げられます。
そのため、テレワークを大々的に広めるために必要になるのは、総合的なセキュリティ対策で、そのためにはルールを厳格化させる以外にも、技術面と物理的な対策をしっかりとらなければいけません。
情報漏洩を防ぐためには、厳格なルールを策定して、それをすべての社員に遵守させなければいけません。
セキュリティガイドラインを策定するだけではなく、実践的なセキュリティルールを個々に徹底してもらわなければ、情報漏洩を完全に防ぐことはできません。
オフィスから持ち出すPCの管理はもちろんですが、休憩中のPCの取り扱い方や、紙ベースの資料の持ち出しや、自宅での作業環境やPCの管理や保管法、アプリケーションのインストールやクラウド使用の可否、電子データの保存方法など、多岐に渡る注意を促し、それを徹底させなければいけません。
そのためには、定期的な研修を実施するなど、社員一人ひとりへの教育をきちんと行い、情報セキュリティの重要性をしっかり理解してもらわなければいけません。
技術面での対策としては、ウイルス対策ソフトなどを活用する他、情報の暗号化を徹底し、システムやアプリケーションのセキュリティ確保に努めなければいけません。
物理的なセキュリティ対策は、台帳などを利用して、テレワーク端末の所在や、それを利用する社員の管理体制をしっかり行う必要があります。
また、万一のことも考えて、セキュリティ被害に遭ったときの対応を事前に明確にしておくことも、セキュリティ対策の一つとなります。

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