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2020年07月15日 [FAQ]

住宅のセキュリティ対策は鍵だけで大丈夫でしょうか?

長い間空家になっていた祖母の家をリフォームして私と主人が住むことになりました。祖母が亡くなってから5年ほど経ちますが遺品整理や片付けに出入りしただけで誰かが住んでいたわけではないため、大掃除をして、水廻りはリフォームして新品になりました。小さな庭も手入れしていないため庭に見えませんが、少しずつ手入れして綺麗にしていくつもりです。玄関のドアが古めかしくて鍵も簡単に開けられるような昔のタイプのものなのでドアを変えるのと合わせて鍵も最新のモノにしたいと考えています。1階の窓は3箇所あるのですが、そのうちの1つは小さな窓でお風呂場です。1階は泥棒に入られることもあるので心配していて現在の窓で大丈夫かなと懸念しています。薄いガラス窓だからです。鍵は最新のタイプに買えますが、窓は現在のままでも大丈夫でしょうか?
何かよい防犯対策はあるでしょうか?

回答

窓はそのままで出来る対策もあります。


一戸建ての住宅における空き巣被害は窓からの侵入による被害が6割となっています。縁側ベランダや玄関、台所、風呂場、トイレなどの窓から侵入されています。風呂場やトイレの窓などは小さいため、こんなとこからは入られないだろうと考える方もいますが、泥棒の侵入口として最も狙われやすくなっているのが現実です。何故なら、表通りから死角になる場所に位置していることが多いため、泥棒にとっては好都合だからです。また、つい1階だけに注意が行きがちですが、2階や3階であっても隣の建物との距離が1.8m未満であれば飛び移れる可能性がありますし、塀や木などを通じてよじ登れることもあるため防犯対象として注意する必要があります。そのためにも、すぐに出来る対策としては周囲に梯子や空調機器、物置や荷物、自転車等、足場になりそうなものを置いていないか、家の傍に立木はないか確認しましょう。泥棒は計画的に偵察し、よく観察していますので明らかに侵入は難しいと思わせるように対策すべきです。
窓からの侵入では、ガラスを割ってそこから手を入れクレセント錠を開けて侵入するガラス破りの手口が最も多いため、ガラスそのものの強化を行うことが重要です。侵入に時間がかかる場合泥棒は建物への侵入を諦めます。面格子や補助錠、防犯フィルムといった対策を現在の窓にすることで強化出来ます。
防犯ガラスに交換するのもよいでしょう。防犯システムによる窓・扉開閉検知センサーやガラス破りセンサーとの併用を行えば防犯対策もより強化しますので検討してみてください。

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