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2019年09月18日 [FAQ]

古い鍵は交換した方がいいのでしょうか?

テレビなどを見ていると、最近はピッキングされにくい高性能な鍵も続々と登場しているようで、地方にも空き巣被害が増えていて、古い鍵をそのまま使用していると狙われやすくなるということも知りました。
我が家は築20年以上経っていて、もともとは中古住宅ということで、入居前に一度鍵は交換しましたが、基本的な構造は昔のままで、ごく普通の鍵ということで、防犯対策としても新しい鍵に交換した方がいいのではないかと悩んでいます。
シリンダーごと交換すればいいと聞いたのですが、防犯性の高い鍵の特徴と、一般的に鍵を交換するタイミングなども併せて教えてください。


回答

10年前の鍵は早めの交換を。


今から10年以上前に備えらえていたシリンダーの鍵をそのまま使用している場合は、交換をした方がいいとされています。
その理由は、ズバリ空き巣に狙われやすいからです。
ご指摘の通りに、最近ではピッキングに遭いにくい鍵がどんどん登場していますが、10年以上前につくられていた古い鍵は、ピッキングされやすくなっています。
また、長く使用している鍵は、スムーズに鍵が回らなくなってきたり、抜き差しも難しくなってくるので、10年を目安に鍵の交換をおすすめします。
劣化して錆び付いている鍵は、それ自体が急に使用できなくなる危険もあります。
鍵を紛失した場合も、鍵を交換するタイミングです。
なくしてもすぐに合鍵をつくればいいと考える人も多いようですが、紛失したと思っていた鍵が、故意に盗まれている可能性もあります。
その場合は、不在時にその鍵を使われて、泥棒に入られる危険性も高くなります。
ワンロックと呼ばれる、1つの鍵を開けるだけで家の中に入れるものや、ピンが一列に並んでいる構造がシンプルな鍵は、防犯性がかなり低いので、早めの交換をおすすめします。
1つの扉に2つの鍵がついているツーロックを採用すれば、それだけで抑止力を高めて、空き巣や泥棒に狙われにくくなります。
ディンプルシリンダーと呼ばれる構造が複雑な鍵や、指紋認証型などの鍵は、防犯鍵とも呼ばれていて、かなり防犯性に優れています。
外側だけではなく、室内からもロックする内鍵を備えることで、より防犯性を高めることができます。
ただし、防犯性の高い鍵はそれだけ値段も高くなるので、鍵屋さんとも相談して、予算に合わせたものを選択しましょう。

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